〜こんなとき、どうなるの?〜
自動車保険事例集トップ >> 生保などで通院・入院の補償をつけているが、搭乗者保険は必要?
私は、傷害保険と生命保険をかけているので、万一交通事故に遭って、通院や入院が必要なけがをした場合は、そちらから日数に応じて保険金が支払われます。たしか、搭乗者傷害保険にも、通院や入院時の保険があったと思いますが、いざとなったら両方に請求できるのでしょうか。保険料が無駄になるということはありませんか?
基本的には、両方の保険から支払われますが、万一のとき受け取る保険金額が必要以上に多額になる場合は保険会社に相談してみてください。搭乗者傷害保険には、死亡や後遺障害の補償額を変えずに、医療保険金額を低くする特約(医療保険金特約)というものがあります。
ちなみに、搭乗者傷害保険の通常の医療保険金は
入院日額 死亡保険金の1.5/1,000
通院日額 死亡保険金の 1/1,000
という計算をしますので、死亡保険金を1,000万円で契約した場合は、入院1日あたり15,000円、通院1日あたり10,000円となります。ところが、この特約をつけることにより、死亡保険金の額にかかわらず、入院日額7,500円、通院日額5,000円に下げることが出来、そのぶん保険料が安くなるのです。(ただしこの特約がつけられるのは死亡保険金が500万円を超える契約です)
※なお、保険会社によっては、部位・症状別払いもあります。
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